令和8年の計

                      令和7年の回想と8年への計


令和7年は、乙巳(きのとみ)歳、昭和100年、戦後80年の歳であった。
様々な事案・事故・事件などがあり時代の1ページを飾った。
乙巳(きのとみ)は、60年周期の干支の中で42番目に位置し、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされたが、世界ではあえて戦渦の拡大を計り、町を破壊しふるさとを消滅させ死者や飢えが拡大している。
日本周辺では相変わらず中国が尖閣周辺で威圧行動を続け、加えて石破政権の何も進まない政治にイライラしつつ、おまけに2回の選挙で自民が惨敗し、それでも総理の座にしがみつき私が応援する佐藤正久氏も其の影響を受けてか参議院選挙で落選してしまった。自衛隊への影響少なからずあるだろう。しかし、10月末高市政権が誕生、政治が一気に動いた感じである。
そう言う意味では「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされ、これまでの努力や準備が実を結び始める時期とも言えるかもしれません。
成長の速度は人それぞれであり、中には時間がかかる人もいます。そのため、2025年は辛抱強さが試される年となったかもしれない。

1 今年1年の世界ので出来事などを振り返ってみた。
 1月、17日 阪神・淡路大震災から30年を迎えた。
    19日 大韓民国の警察当局は2024年大韓民国非常戒厳令を宣布した大統領の        尹錫悦を内乱容疑で逮捕。現職大統領の逮捕は史上初。
    20日 ドナルド・トランプが第47代アメリカ合衆国大統領に就任した。
    21日 台湾南部で嘉義県震源とするマグニチュード6.4の地震が発生。21        日現在で44人が負傷。
        28日 埼玉県八潮市で、道路が陥没しトラックが転落
 2月  2日 トランプ大統領はカナダやメキシコからの輸入品に25%の関税を、中        華人民共和国からの輸入品に10の追加関税を、それぞれ課すとの大統        領令に署名。
          8日 石破茂首相は7日(日本時間8日)、日米首脳会談
        14日 コメ価格の高騰に対応するため、農林水産省は政府備蓄米を放出      26日 岩手県大船渡市で山林火災が発生。自衛隊の大型ヘリなども出動。
        28日時点での焼損面積は約1200ヘクタール。1000人以上が公民館な        どに避難。
 3月 11日 東日本大震災から14年を迎えた。
  4月   1日 新年度予算案が成立、社会保障費が過去最大を更新(4月1日)
         7日 天皇皇后両陛下が硫黄島を初訪問
        戦後80年に伴う「慰霊の旅」の一環で訪問。天皇皇后両陛下の硫黄島    13日 大阪・関西万博が開幕
        開催期間は今年10月13日まで。
   5月 2日 1月末発生の八潮市道路陥没事故で行方不明になっていたトラック運        転手の男性が遺体で発見。
    14日 自衛隊機墜落事故。愛知県犬山市入鹿池航空自衛隊新田原基地所        属のT-4練習機1機が墜落。2名死亡。
    31日 農林水産大臣小泉進次郎随意契約方式で放出。
        政府備蓄米が販売開始。5キロあたり税込み2160円で販売
  6月  3日  読売巨人軍終身名誉監督長嶋茂雄氏死去。
        21日 トカラ列島近海を震源とする地震が発生。以後頻発。
    26日 岩手県東北自動車道でクマが道路上に横たわっているのが発見され        一部区間がおよそ2時間にわたり通行止め。
    28日 和歌山県白浜町アドベンチャーワールドで飼育されていたパンダ4        頭が中国に返還
    29日  温室効果ガス・水循環観測技術衛星GOSAT-GW(愛称「いぶきGW」)        を搭載した最後のH-IIAロケット50号機が種子島宇宙センターから打        ち上げ。今後H3ロケットに完全移行
  7月  3日 第27回参議院議員通常選挙が公示。522人が立候補。
        午後4時13分頃、トカラ列島近海でマグニチュード5.5の地震発生。
        十島村悪石島で震度6弱
        天皇皇后がモンゴル国を訪問。13日まで
    12日 午前3時頃、北海道福島町で新聞配達中の男性がクマに襲われ死亡。
        北海道は同町にヒグマ警報を発令し1か月間注意を呼びかけ
    20日 第27回参議院議員通常選挙
        自由民主党は39議席と改選52から大きく減らし惨敗。
        佐藤正久氏落選。
    23日- 日米両政府が関税協議で合意
  8月 1日 参院選の結果を受け第218臨時国会が召集。
   9月 2日  自由民主党参院選の総括をまとめる両院議員総会を開催。
     7日 内閣総理大臣石破茂が辞意表明。
    21日 午前3時20分ごろ、釧路・十勝地方に線状降水帯が発生したと発表。        北海道での発生は観測史上初。
    22日 2025年自由民主党総裁選挙が告示。小林鷹之茂木敏充林芳正、        高市早苗小泉進次郎が立候補。
 10月 4日 2025年自由民主党総裁選挙の投開票。
        185対156で高市氏が当選、自民党結党以来初の女性総裁が誕生。
     6日 大阪大学名誉教授の坂口志文にノーベル生理学・医学賞が授与の発表     7日  自民党の新執行部が発足。幹事長に鈴木俊一、総務会長に有村治子、        政務調査会長小林鷹之を起用。副総裁に麻生太郎が就任。
     8日  京都大学副学長特別教授の北川進にノーベル化学賞が授与と発表。
       10日 公明党自民党との連立(自公連立政権)を解消。
        石破茂は「内閣総理大臣所感 戦後80年に寄せて」を発表。
    20日 自由民主党日本維新の会は自維連立政権の樹立で合意。
    21日 第2次石破内閣が総辞職。第219回国会(臨時会)が召集。
        女性の首相は憲政史上初。日本維新の会閣外協力となった。
    24日 衆参両院本会議で内閣総理大臣高市早苗が就任後初の所信表明演説
    26日 宮城県知事選挙。現職の村井嘉浩が6選。
    27日 トランプ大統領のが公式実務訪問。
        日経平均株価終値が初めて5万円台に到達。
 11月 5日 陸上自衛隊秋田県でクマの捕獲や駆除の支援活動を開始
     7日  高市早苗総理が衆議院予算委員会で台湾有事が存立危機事態になり得        ると発言。
    13日 岩手県秋田県で警察官によるクマ駆除の特別部隊の活動開始。
    15日 2025年東京デフリンピックが開催。26日まで。
    17日 愛子内親王ラオスを訪問。22日まで。
    28日 参議院本会議で、暫定税率廃止法が全会一致で可決、成立。
 12月 2日 元参院議員の和田政宗が参政党に入党。
     8日 政府は2025年度補正予算案を国会に提出
        午後11時15分、八戸市で最大震度6強を観測する地震が発生。         津波警報・注意報を発表。47人が負傷
       12日 午前11時44分頃、青森県岩手県宮城県秋田県で震度4の震        発生。太平洋沿岸に津波注意報を発表
    16日 参議院本会議で、2025年度補正予算可決、成立
    17日 臨時会会期末。衆院議員の定数削減や企業・団体献金の見直しを巡る        法案は継続審議。
    18日 高市早苗総理大臣と国民民主党代表の玉木雄一郎が党首会談。
        「年収の壁」について所得税課税最低限を178万円引き上げ合意。
    31日 ガソリン税暫定税率が廃止。

2 過去の午歳の状況を見てみよう。
  1954年 昭和29年 50銭以下の小銭廃止
              洞爺丸事故
    1966年 昭和41年 ソ連無人月探査機ルナ9号が初の月面軟着陸に成功
              日本の総人口一億人突破
              ビートルズ来日、6月30日から3日間日本武道館で               公演
              建国記念の日を2月11日とすることが決定
  1978年 昭和53年  新東京国際空港(現在の成田国際空港)が開港
              日中平和友好条約調印
  1990年 平成 2年 イラクによるクウェート侵攻。湾岸危機(湾岸戦争
              ドイツ再統一、バブル景気が崩壊(バブル崩壊
    2002年 平成15年 イスが国連に加盟した(190番目)
    2014年 平成26年 アメリカ合衆国オバマケアでの保険適用始まる
              無人探査機「ロゼッタ」が世界初の彗星着陸に成功

3 12年前の2014年(平成26年)はどんな歳であっただろう。
  では、12年前の状況をネットで検索してみた。
  ここでは国内外の10大ニュースが載っていたので確認したい。 
 ◇国内10大ニュース
 ○1位・解釈改憲集団的自衛権容認
  政府は7月1日、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定した。  自衛隊の海外での武力行使につながるもので、「専守防衛」を基本方針としてきた戦 後日本の安全保障政策は大きく転換した。日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改 定作業も進め、自衛隊による米軍支援を拡充する。
 ○2位・衆院選で与党圧勝
  安倍晋三首相は、第47回衆院選が12月14日に投開票され、自民党が291議 席を獲得した。公明党と合わせると、与党で衆院定数の3分の2を上回る326議席 を維持。
  経済政策「アベノミクス」継続の是非が争点となった衆院選は、与党が圧勝した。
  民主党は公示前勢力を上回ったが、海江田万里代表が落選し代表辞任を表明した。
 ○3位・消費税率10%への引き上げ延期
  安倍晋三首相は、2015年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを 17年4月に1年半延期することを決めた。
 ○4位・長野、岐阜県境の御嶽山が噴火、57人死亡6人不明
  9月27日午前11時52分、御嶽山(3067メートル)が噴火。
  被害は大きく、登山客に噴石が直撃するなどして57人が死亡、6人が行方不明。  1991年に起きた雲仙・普賢岳火砕流での犠牲者43人を上回った。
 ○5位・広島で土砂災害、住宅流され74人死亡
  8月20日、広島市北部で豪雨に伴う土石流が複数箇所発生。多数の住宅が流され  た。死者は74人に達した。避難指示・勧告は一時15万人以上に出され、全面解  除までに3カ月かかった。
 ○6位・朝日新聞が記事取り消し、社長が引責辞任
  朝日新聞社は8月、従軍慰安婦問題を取り上げた自社報道を検証し、証言に虚偽が  あったとして一部の記事を取り消すとした特集を掲載。9月には東京電力福島第1  原発事故をめぐる吉田昌郎元所長(故人)の聴取記録を基に、「所員が吉田氏の命令 ○7位・日本人3人にノーベル物理学賞
  青色発光ダイオード(LED)の開発で、赤崎勇名城大教授と天野浩名古屋大教授、  中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授がノーベル物理学賞を受賞。 
 ○8位・STAP細胞論文に捏造や改ざん
 ○9位・7年ぶりの円安・株高
  12月に円相場は一時1ドル=121円台に下落し、日経平均株価は取引時間中に  1万8000円を回復した。
 ○10位・テニスの錦織、全米準優勝
  男子テニスの錦織圭日清食品)が9月、全米オープンで初の四大大会男子シング  ルス決勝進出を果たした。決勝ではマリン・チリッチクロアチア)に敗れた。
 ◇海外10大ニュース
 ○1位・ウクライナ危機
  ウクライナで2月、ロシア系住民が多数を占める南部クリミア半島にロシアが軍事  介入し、3月に編入に踏み切った。武力を背景に領土拡大を強行したロシアの行動
 ○2位・「イスラム国」が勢力拡大、有志連合空爆
  イスラム過激組織「イラク・シリアのイスラム国」が6月、イラク第2の都市モス  ルを制圧し、「イスラム国」の樹立を宣言した。
  米軍は8月、イラク領内でイスラム国を標的とした空爆を開始。
  オバマ政権は有志連合を形成し、9月に開始したシリア空爆にはサウジアラビアな  どの中東諸国も加わった。
 ○3位・エボラ出血熱感染拡大、死者6000人
  西アフリカのエボラ出血熱感染拡大は、ギニア政府が3月、「最初の患者が2月に確  認され、既に59人が死亡した」と発表して世界が知ることになった。瞬く間に国  境を越え、隣国のシエラレオネリベリアに飛び火。世界保健機関(WHO)は1  2月に入り、死者は6000人を超えたと発表。感染者は2万人に迫ろうとしてい  る。流行は史上最悪の規模になった。
  日本でも西アフリカからの帰国者が隔離されたものの、感染はしていなかった。
 ○4位・韓国旅客船事故で304人死亡・不明
  韓国南西部の珍島沖で4月16日、旅客船セウォル号」が沈没し、乗客乗員30  4人が死亡・行方不明となった。
  犠牲者の多くは修学旅行中の高校生だった。
  乗客を残したまま真っ先に脱出したイ・ジュンソク船長ら乗員だけでなく、利益優  先の船会社の経営体質やずさんな行政の監視・救助体制も問題視された。
 ○5位・米、キューバが国交正常化へ
  冷戦時代から対立してきた米国とキューバは12月17日、国交正常化交渉の開始  で合意したと発表した。
 ○6位・米中間選挙で共和が過半数奪還
 ○7位・英スコットランド住民投票で独立否決
  英北部スコットランドで9月18日、英国からの分離・独立の是非を問う住民投票  が行われ、独立賛成44.7%、反対55.3%で独立は否決。
  英国分裂という歴史的事態は、かろうじて回避された。
 ○8位・ノーベル平和賞にマララさん
  子供の教育の権利を訴えてきたパキスタンの教育活動家マララ・ユスフザイさんが  インドの児童人権活動家カイラシュ・サティヤルティさんとともに、ノーベル平和  賞を受賞した。17歳での受賞はノーベル賞全部門を通じて史上最年少。
  2012年10月、タリバンに銃撃されて頭部に重傷を負ったが、奇跡的に回復。
 ○9位・パキスタンで学校襲撃、140人超死亡
  パキスタン北西部ペシャワルで12月16日、イスラム武装勢力パキスタン・タ  リバン運動」(TTP)が軍運営の学校を襲撃し、生徒ら140人超が死亡した。
 ○10位・香港民主派デモ隊、幹線道路を占拠
  中国全国人民代表大会(国会)常務委員会が2017年の香港行政長官「普通選挙」  で中国当局に批判的な民主派を締め出す方針を決めたのを受け、「真の普通選挙」実  施を求める学生らが9月28日から香港中心街の幹線道路を占拠。
  デモ隊は一時約10万人に膨れ上がり、1997年の香港返還以降、最大の政治的  混乱となった。
4 小生の2025年は
(1)一昨年8月のアキレス腱断裂以降、左足の調子がよくない。やはり年の性かいろ  んなところが軋みだして居る。しかしなんとなく無事に意念を終えた。
  1年を振り返って見たい。
1月各種団体の新年会に出席、同期生会に参加(18日・東京)
    自衛隊家族会石巻地区協議会総会、家族会新年会、あおい地区会台湾に募金届ける。
2月各種会合に出席、北方領土の日(東松島市担当・コミセン)
3月かな審査会、大震災追悼式、和貴4年法要
4月市長・市議会議員選挙・無投票
6月図南展審査、家族会基地研修、相談員委嘱式、
7月水虫退治開始、家族会主催コンサート(コミセン・6D音楽隊)、
  佐藤正久氏落選(7/20)。
8月北海道母法事
9月市史題字審査
10月仮名審査、東松山市訪問、千石船の会旅行(白石城)
11月「東松島道の駅」オープン一周年(27日)。
12月11日~14日「東松島市書道協会書作展」、13日「硬筆講習会」実施。

5 どうする今年
 年のはじめにそれなりの計を書いてきたが、1月年明け早々、トランプ大統領ベネズエラを攻撃大統領を拘束した。
 今年も国内・国外・政治・経済など国体の行く末を憂いながらの一念になりそうだ。
 国内では、政府与党の衰弱によりが何でもありの妥協のみが横行し、政治経済の不安定さが増大しそうである。加えて円安による経済の停滞や低所得者の生活環境の悪化が懸念される。
 外交・防衛をみると、トランプ大統領の就任に伴う世界経済の変化、ウクライナ戦争・イスラエル情勢、イランをはじめとする中東情勢の悪化が戦果の拡大に影響を及ぼす可能性、加えて、南沙諸島・台湾領土問題を是とする中国のより侵略性の高い行動の可能性に警戒が必要と思われる。
 そして相変わらず災害の多い国日本。今年は、温暖による影響か、地震津波、台風か?。それにも勝るのが災害対策・被害極限対策の充実である。あれだけ東日本大震災で学習したはずが能登半島地震では、対応が遅い。人災と言わざるをえない。
 だとすると、各都道府県からの支援を早期に行なうシステムを構築、我が物としての支援を惜しまないことである。
 あらゆる事象に対処しうる柔軟な行動ができる気概を持ち続けたい。
  想定外がまかり通る現社会とメデイァのコントロールが横行する日本社会の行く末が案じられるが、自分なりに昨年を振り返り、この年をどう生きていくかを年の初めに考え、昨年のアキレス腱断裂による活動制限を今年は挽回できるよう歳相応に前のめりに考えて見立て。
 やや消極的になったが、今年1年静かに老人生活を全うしたいとも思っている。想定外よりも、トランプ大統領に振り回せられる全世界、中国の相変わらずの日本への嫌がらせごときのバッシング。
 この丙午の令和8年をどう生きていくかを年の初めに考え、83歳相応に前のめりに考えてみたい。
 60年ぶりの「丙午」は、情熱と行動力に満ちた一年になりそうです。
 馬のように前を向いて走り抜ける姿勢が、運気を引き寄せるカギ。新しい挑戦や夢の実現に向けて、一歩踏み出すには絶好のタイミングです。
 ただし、勢いが強すぎるとバランスを崩しやすいのも事実。自分のペースを見失わず、冷静さを保ちながら進むことが大切です。迷信にとらわれず、丙午の年を自分らしく、前向きに過ごすことで、より豊かな一年にしたい。
 午年のエネルギーを味方につけて、2026年を力強く駆け抜けていきたいが、消極的にだが、今年1年静かに老人生活を全うしたいと思っている。
 そこで、今年1年無難に生きるため昨年掲げた目標を踏まえて立ててみたい。
(1)あおい地区広報業務・・・高齢者支援事業の推進に加え、あおい地区会の事業の  円滑な推進に力を貸したい。国や県の予算が縮小される可能性がある中効率的に活  動したい。
(2)書道教育の充実(心の充実)・・・若い生徒に対する技術知識の伝承に努めたい。  また、図南書道会役員への推薦と本部事務局への積極的な協力に務めたい。
(3)申し送り(後輩へのバトンタッチ・継承)
   昨年は、家族会の会長を含み、書道協会会長を除くすべての会長職を退いた。も  う一度健康第一、静に何事も前進の精神で健康にて日日前進します。
(4)唯一の健康管理の方法として、朝の散歩と野菜作りを継続したい。

 

令和8年の計

                      令和7年の回想と8年への計


令和7年は、乙巳(きのとみ)歳、昭和100年、戦後80年の歳であった。
様々な事案・事故・事件などがあり時代の1ページを飾った。
乙巳(きのとみ)は、60年周期の干支の中で42番目に位置し、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされたが、世界ではあえて戦渦の拡大を計り、町を破壊しふるさとを消滅させ死者や飢えが拡大している。
日本周辺では相変わらず中国が尖閣周辺で威圧行動を続け、加えて石破政権の何も進まない政治にイライラしつつ、おまけに2回の選挙で自民が惨敗し、それでも総理の座にしがみつき私が応援する佐藤正久氏も其の影響を受けてか参議院選挙で落選してしまった。自衛隊への影響少なからずあるだろう。しかし、10月末高市政権が誕生、政治が一気に動いた感じである。
そう言う意味では「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされ、これまでの努力や準備が実を結び始める時期とも言えるかもしれません。
成長の速度は人それぞれであり、中には時間がかかる人もいます。そのため、2025年は辛抱強さが試される年となったかもしれない。

1 今年1年の世界ので出来事などを振り返ってみた。
 1月、17日 阪神・淡路大震災から30年を迎えた。
    19日 大韓民国の警察当局は2024年大韓民国非常戒厳令を宣布した大統領の        尹錫悦を内乱容疑で逮捕。現職大統領の逮捕は史上初。
    20日 ドナルド・トランプが第47代アメリカ合衆国大統領に就任した。
    21日 台湾南部で嘉義県震源とするマグニチュード6.4の地震が発生。21        日現在で44人が負傷。
        28日 埼玉県八潮市で、道路が陥没しトラックが転落
 2月  2日 トランプ大統領はカナダやメキシコからの輸入品に25%の関税を、中        華人民共和国からの輸入品に10の追加関税を、それぞれ課すとの大統        領令に署名。
          8日 石破茂首相は7日(日本時間8日)、日米首脳会談
        14日 コメ価格の高騰に対応するため、農林水産省は政府備蓄米を放出      26日 岩手県大船渡市で山林火災が発生。自衛隊の大型ヘリなども出動。
        28日時点での焼損面積は約1200ヘクタール。1000人以上が公民館な        どに避難。
 3月 11日 東日本大震災から14年を迎えた。
  4月   1日 新年度予算案が成立、社会保障費が過去最大を更新(4月1日)
         7日 天皇皇后両陛下が硫黄島を初訪問
        戦後80年に伴う「慰霊の旅」の一環で訪問。天皇皇后両陛下の硫黄島    13日 大阪・関西万博が開幕
        開催期間は今年10月13日まで。
   5月 2日 1月末発生の八潮市道路陥没事故で行方不明になっていたトラック運        転手の男性が遺体で発見。
    14日 自衛隊機墜落事故。愛知県犬山市入鹿池航空自衛隊新田原基地所        属のT-4練習機1機が墜落。2名死亡。
    31日 農林水産大臣小泉進次郎随意契約方式で放出。
        政府備蓄米が販売開始。5キロあたり税込み2160円で販売
  6月  3日  読売巨人軍終身名誉監督長嶋茂雄氏死去。
        21日 トカラ列島近海を震源とする地震が発生。以後頻発。
    26日 岩手県東北自動車道でクマが道路上に横たわっているのが発見され        一部区間がおよそ2時間にわたり通行止め。
    28日 和歌山県白浜町アドベンチャーワールドで飼育されていたパンダ4        頭が中国に返還
    29日  温室効果ガス・水循環観測技術衛星GOSAT-GW(愛称「いぶきGW」)        を搭載した最後のH-IIAロケット50号機が種子島宇宙センターから打        ち上げ。今後H3ロケットに完全移行
  7月  3日 第27回参議院議員通常選挙が公示。522人が立候補。
        午後4時13分頃、トカラ列島近海でマグニチュード5.5の地震発生。
        十島村悪石島で震度6弱
        天皇皇后がモンゴル国を訪問。13日まで
    12日 午前3時頃、北海道福島町で新聞配達中の男性がクマに襲われ死亡。
        北海道は同町にヒグマ警報を発令し1か月間注意を呼びかけ
    20日 第27回参議院議員通常選挙
        自由民主党は39議席と改選52から大きく減らし惨敗。
        佐藤正久氏落選。
    23日- 日米両政府が関税協議で合意
  8月 1日 参院選の結果を受け第218臨時国会が召集。
   9月 2日  自由民主党参院選の総括をまとめる両院議員総会を開催。
     7日 内閣総理大臣石破茂が辞意表明。
    21日 午前3時20分ごろ、釧路・十勝地方に線状降水帯が発生したと発表。        北海道での発生は観測史上初。
    22日 2025年自由民主党総裁選挙が告示。小林鷹之茂木敏充林芳正、        高市早苗小泉進次郎が立候補。
 10月 4日 2025年自由民主党総裁選挙の投開票。
        185対156で高市氏が当選、自民党結党以来初の女性総裁が誕生。
     6日 大阪大学名誉教授の坂口志文にノーベル生理学・医学賞が授与の発表     7日  自民党の新執行部が発足。幹事長に鈴木俊一、総務会長に有村治子、        政務調査会長小林鷹之を起用。副総裁に麻生太郎が就任。
     8日  京都大学副学長特別教授の北川進にノーベル化学賞が授与と発表。
       10日 公明党自民党との連立(自公連立政権)を解消。
        石破茂は「内閣総理大臣所感 戦後80年に寄せて」を発表。
    20日 自由民主党日本維新の会は自維連立政権の樹立で合意。
    21日 第2次石破内閣が総辞職。第219回国会(臨時会)が召集。
        女性の首相は憲政史上初。日本維新の会閣外協力となった。
    24日 衆参両院本会議で内閣総理大臣高市早苗が就任後初の所信表明演説
    26日 宮城県知事選挙。現職の村井嘉浩が6選。
    27日 トランプ大統領のが公式実務訪問。
        日経平均株価終値が初めて5万円台に到達。
 11月 5日 陸上自衛隊秋田県でクマの捕獲や駆除の支援活動を開始
     7日  高市早苗総理が衆議院予算委員会で台湾有事が存立危機事態になり得        ると発言。
    13日 岩手県秋田県で警察官によるクマ駆除の特別部隊の活動開始。
    15日 2025年東京デフリンピックが開催。26日まで。
    17日 愛子内親王ラオスを訪問。22日まで。
    28日 参議院本会議で、暫定税率廃止法が全会一致で可決、成立。
 12月 2日 元参院議員の和田政宗が参政党に入党。
     8日 政府は2025年度補正予算案を国会に提出
        午後11時15分、八戸市で最大震度6強を観測する地震が発生。         津波警報・注意報を発表。47人が負傷
       12日 午前11時44分頃、青森県岩手県宮城県秋田県で震度4の震        発生。太平洋沿岸に津波注意報を発表
    16日 参議院本会議で、2025年度補正予算可決、成立
    17日 臨時会会期末。衆院議員の定数削減や企業・団体献金の見直しを巡る        法案は継続審議。
    18日 高市早苗総理大臣と国民民主党代表の玉木雄一郎が党首会談。
        「年収の壁」について所得税課税最低限を178万円引き上げ合意。
    31日 ガソリン税暫定税率が廃止。

2 過去の午歳の状況を見てみよう。
  1954年 昭和29年 50銭以下の小銭廃止
              洞爺丸事故
    1966年 昭和41年 ソ連無人月探査機ルナ9号が初の月面軟着陸に成功
              日本の総人口一億人突破
              ビートルズ来日、6月30日から3日間日本武道館で               公演
              建国記念の日を2月11日とすることが決定
  1978年 昭和53年  新東京国際空港(現在の成田国際空港)が開港
              日中平和友好条約調印
  1990年 平成 2年 イラクによるクウェート侵攻。湾岸危機(湾岸戦争
              ドイツ再統一、バブル景気が崩壊(バブル崩壊
    2002年 平成15年 イスが国連に加盟した(190番目)
    2014年 平成26年 アメリカ合衆国オバマケアでの保険適用始まる
              無人探査機「ロゼッタ」が世界初の彗星着陸に成功

3 12年前の2014年(平成26年)はどんな歳であっただろう。
  では、12年前の状況をネットで検索してみた。
  ここでは国内外の10大ニュースが載っていたので確認したい。 
 ◇国内10大ニュース
 ○1位・解釈改憲集団的自衛権容認
  政府は7月1日、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定した。  自衛隊の海外での武力行使につながるもので、「専守防衛」を基本方針としてきた戦 後日本の安全保障政策は大きく転換した。日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改 定作業も進め、自衛隊による米軍支援を拡充する。
 ○2位・衆院選で与党圧勝
  安倍晋三首相は、第47回衆院選が12月14日に投開票され、自民党が291議 席を獲得した。公明党と合わせると、与党で衆院定数の3分の2を上回る326議席 を維持。
  経済政策「アベノミクス」継続の是非が争点となった衆院選は、与党が圧勝した。
  民主党は公示前勢力を上回ったが、海江田万里代表が落選し代表辞任を表明した。
 ○3位・消費税率10%への引き上げ延期
  安倍晋三首相は、2015年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを 17年4月に1年半延期することを決めた。
 ○4位・長野、岐阜県境の御嶽山が噴火、57人死亡6人不明
  9月27日午前11時52分、御嶽山(3067メートル)が噴火。
  被害は大きく、登山客に噴石が直撃するなどして57人が死亡、6人が行方不明。  1991年に起きた雲仙・普賢岳火砕流での犠牲者43人を上回った。
 ○5位・広島で土砂災害、住宅流され74人死亡
  8月20日、広島市北部で豪雨に伴う土石流が複数箇所発生。多数の住宅が流され  た。死者は74人に達した。避難指示・勧告は一時15万人以上に出され、全面解  除までに3カ月かかった。
 ○6位・朝日新聞が記事取り消し、社長が引責辞任
  朝日新聞社は8月、従軍慰安婦問題を取り上げた自社報道を検証し、証言に虚偽が  あったとして一部の記事を取り消すとした特集を掲載。9月には東京電力福島第1  原発事故をめぐる吉田昌郎元所長(故人)の聴取記録を基に、「所員が吉田氏の命令 ○7位・日本人3人にノーベル物理学賞
  青色発光ダイオード(LED)の開発で、赤崎勇名城大教授と天野浩名古屋大教授、  中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授がノーベル物理学賞を受賞。 
 ○8位・STAP細胞論文に捏造や改ざん
 ○9位・7年ぶりの円安・株高
  12月に円相場は一時1ドル=121円台に下落し、日経平均株価は取引時間中に  1万8000円を回復した。
 ○10位・テニスの錦織、全米準優勝
  男子テニスの錦織圭日清食品)が9月、全米オープンで初の四大大会男子シング  ルス決勝進出を果たした。決勝ではマリン・チリッチクロアチア)に敗れた。
 ◇海外10大ニュース
 ○1位・ウクライナ危機
  ウクライナで2月、ロシア系住民が多数を占める南部クリミア半島にロシアが軍事  介入し、3月に編入に踏み切った。武力を背景に領土拡大を強行したロシアの行動
 ○2位・「イスラム国」が勢力拡大、有志連合空爆
  イスラム過激組織「イラク・シリアのイスラム国」が6月、イラク第2の都市モス  ルを制圧し、「イスラム国」の樹立を宣言した。
  米軍は8月、イラク領内でイスラム国を標的とした空爆を開始。
  オバマ政権は有志連合を形成し、9月に開始したシリア空爆にはサウジアラビアな  どの中東諸国も加わった。
 ○3位・エボラ出血熱感染拡大、死者6000人
  西アフリカのエボラ出血熱感染拡大は、ギニア政府が3月、「最初の患者が2月に確  認され、既に59人が死亡した」と発表して世界が知ることになった。瞬く間に国  境を越え、隣国のシエラレオネリベリアに飛び火。世界保健機関(WHO)は1  2月に入り、死者は6000人を超えたと発表。感染者は2万人に迫ろうとしてい  る。流行は史上最悪の規模になった。
  日本でも西アフリカからの帰国者が隔離されたものの、感染はしていなかった。
 ○4位・韓国旅客船事故で304人死亡・不明
  韓国南西部の珍島沖で4月16日、旅客船セウォル号」が沈没し、乗客乗員30  4人が死亡・行方不明となった。
  犠牲者の多くは修学旅行中の高校生だった。
  乗客を残したまま真っ先に脱出したイ・ジュンソク船長ら乗員だけでなく、利益優  先の船会社の経営体質やずさんな行政の監視・救助体制も問題視された。
 ○5位・米、キューバが国交正常化へ
  冷戦時代から対立してきた米国とキューバは12月17日、国交正常化交渉の開始  で合意したと発表した。
 ○6位・米中間選挙で共和が過半数奪還
 ○7位・英スコットランド住民投票で独立否決
  英北部スコットランドで9月18日、英国からの分離・独立の是非を問う住民投票  が行われ、独立賛成44.7%、反対55.3%で独立は否決。
  英国分裂という歴史的事態は、かろうじて回避された。
 ○8位・ノーベル平和賞にマララさん
  子供の教育の権利を訴えてきたパキスタンの教育活動家マララ・ユスフザイさんが  インドの児童人権活動家カイラシュ・サティヤルティさんとともに、ノーベル平和  賞を受賞した。17歳での受賞はノーベル賞全部門を通じて史上最年少。
  2012年10月、タリバンに銃撃されて頭部に重傷を負ったが、奇跡的に回復。
 ○9位・パキスタンで学校襲撃、140人超死亡
  パキスタン北西部ペシャワルで12月16日、イスラム武装勢力パキスタン・タ  リバン運動」(TTP)が軍運営の学校を襲撃し、生徒ら140人超が死亡した。
 ○10位・香港民主派デモ隊、幹線道路を占拠
  中国全国人民代表大会(国会)常務委員会が2017年の香港行政長官「普通選挙」  で中国当局に批判的な民主派を締め出す方針を決めたのを受け、「真の普通選挙」実  施を求める学生らが9月28日から香港中心街の幹線道路を占拠。
  デモ隊は一時約10万人に膨れ上がり、1997年の香港返還以降、最大の政治的  混乱となった。
4 小生の2025年は
(1)一昨年8月のアキレス腱断裂以降、左足の調子がよくない。やはり年の性かいろ  んなところが軋みだして居る。しかしなんとなく無事に意念を終えた。
  1年を振り返って見たい。
1月各種団体の新年会に出席、同期生会に参加(18日・東京)
    自衛隊家族会石巻地区協議会総会、家族会新年会、あおい地区会台湾に募金届ける。
2月各種会合に出席、北方領土の日(東松島市担当・コミセン)
3月かな審査会、大震災追悼式、和貴4年法要
4月市長・市議会議員選挙・無投票
6月図南展審査、家族会基地研修、相談員委嘱式、
7月水虫退治開始、家族会主催コンサート(コミセン・6D音楽隊)、
  佐藤正久氏落選(7/20)。
8月北海道母法事
9月市史題字審査
10月仮名審査、東松山市訪問、千石船の会旅行(白石城)
11月「東松島道の駅」オープン一周年(27日)。
12月11日~14日「東松島市書道協会書作展」、13日「硬筆講習会」実施。

5 どうする今年
 年のはじめにそれなりの計を書いてきたが、1月年明け早々、トランプ大統領ベネズエラを攻撃大統領を拘束した。
 今年も国内・国外・政治・経済など国体の行く末を憂いながらの一念になりそうだ。
 国内では、政府与党の衰弱によりが何でもありの妥協のみが横行し、政治経済の不安定さが増大しそうである。加えて円安による経済の停滞や低所得者の生活環境の悪化が懸念される。
 外交・防衛をみると、トランプ大統領の就任に伴う世界経済の変化、ウクライナ戦争・イスラエル情勢、イランをはじめとする中東情勢の悪化が戦果の拡大に影響を及ぼす可能性、加えて、南沙諸島・台湾領土問題を是とする中国のより侵略性の高い行動の可能性に警戒が必要と思われる。
 そして相変わらず災害の多い国日本。今年は、温暖による影響か、地震津波、台風か?。それにも勝るのが災害対策・被害極限対策の充実である。あれだけ東日本大震災で学習したはずが能登半島地震では、対応が遅い。人災と言わざるをえない。
 だとすると、各都道府県からの支援を早期に行なうシステムを構築、我が物としての支援を惜しまないことである。
 あらゆる事象に対処しうる柔軟な行動ができる気概を持ち続けたい。
  想定外がまかり通る現社会とメデイァのコントロールが横行する日本社会の行く末が案じられるが、自分なりに昨年を振り返り、この年をどう生きていくかを年の初めに考え、昨年のアキレス腱断裂による活動制限を今年は挽回できるよう歳相応に前のめりに考えて見立て。
 やや消極的になったが、今年1年静かに老人生活を全うしたいとも思っている。想定外よりも、トランプ大統領に振り回せられる全世界、中国の相変わらずの日本への嫌がらせごときのバッシング。
 この丙午の令和8年をどう生きていくかを年の初めに考え、83歳相応に前のめりに考えてみたい。
 60年ぶりの「丙午」は、情熱と行動力に満ちた一年になりそうです。
 馬のように前を向いて走り抜ける姿勢が、運気を引き寄せるカギ。新しい挑戦や夢の実現に向けて、一歩踏み出すには絶好のタイミングです。
 ただし、勢いが強すぎるとバランスを崩しやすいのも事実。自分のペースを見失わず、冷静さを保ちながら進むことが大切です。迷信にとらわれず、丙午の年を自分らしく、前向きに過ごすことで、より豊かな一年にしたい。
 午年のエネルギーを味方につけて、2026年を力強く駆け抜けていきたいが、消極的にだが、今年1年静かに老人生活を全うしたいと思っている。
 そこで、今年1年無難に生きるため昨年掲げた目標を踏まえて立ててみたい。
(1)あおい地区広報業務・・・高齢者支援事業の推進に加え、あおい地区会の事業の  円滑な推進に力を貸したい。国や県の予算が縮小される可能性がある中効率的に活  動したい。
(2)書道教育の充実(心の充実)・・・若い生徒に対する技術知識の伝承に努めたい。  また、図南書道会役員への推薦と本部事務局への積極的な協力に務めたい。
(3)申し送り(後輩へのバトンタッチ・継承)
   昨年は、家族会の会長を含み、書道協会会長を除くすべての会長職を退いた。も  う一度健康第一、静に何事も前進の精神で健康にて日日前進します。
(4)唯一の健康管理の方法として、朝の散歩と野菜作りを継続したい。

 

         令和6年の回想と7年への計

   

 今年、令和7年乙巳(きのとみ)歳、昭和100年、戦後80年の歳である。

 皆さん、新年お目出度うございます。今年もご家族様皆様のご健康をお祈りします。

 乙巳(きのとみ)は、60年周期の干支の中で42番目に位置し、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされています。
 多くの人にとって成長と結実の時期となる可能性が高く、これまでの努力や準備が実を結び始める時期とも言えるかもしれません。成長の速度は人それぞれであり、中には時間がかかる人もいます。そのため、2025年は辛抱強さが試される年にもなりそうです。

                          令和6年の回想と7年への計

 今年令和7年乙巳(きのとみ)歳、昭和100年、戦後80年の歳である。
 乙巳(きのとみ)は、60年周期の干支の中で42番目に位置し、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされています。
 多くの人にとって成長と結実の時期となる可能性が高く、これまでの努力や準備が実を結び始める時期とも言えるかもしれません。成長の速度は人それぞれであり、中には時間がかかる人もいます。そのため、2025年は辛抱強さが試される年にもなりそうです。

 では、令和6年はどんな歳であったろうか。
1、国内外
1月1日に石川県で震度7能登に一時大津波警報。2日は、支援に駆けつけようとして羽田空港日航機、海保機と衝突炎上。
3月プーチン氏が圧勝=ロシア大統領選、
4月辺野古、軟弱地盤側で工事着手=代執行で承認、完了まで9年超
海自ヘリ2機墜落、衆院3補選、自民全敗、台湾でM7.2
5月仏中首脳が会談=ウクライナ貿易摩擦で溝、イラン大統領、事故で死亡=不時着ヘリ発見、トランプ氏に有罪評決=口止め料事件、ダルビッシュ、日米通算200勝。
6月モディ首相、3期目就任、ロ朝新条約、有事に相互支援
7月トランプ氏、集会で演説中銃撃され負傷。オリンピックで日本勢大活躍
8月ガザ学校空爆、約100人死亡、日本、海外最多金20(時事)、パリ・パラリンピックが開幕
9月自民党総裁選に石破茂氏、能登半島大雨、立民新代表に野田元首相、「SHOGUN」歴代最多18冠、中国深セン襲撃受けた日本人男児死亡、パリ・パラリンピック、熱戦に幕=日本、東京大会超える金14個、大谷、三冠王ならず=「54本塁打、59盗塁」で今季終了
10月日本被団協ノーベル平和賞衆院選で自公惨敗、過半数割れ女川原発、13年ぶり再稼働、メキシコ初の女性大統領就任、北朝鮮改憲で「韓国は敵対国」明記、
イスラエルがイラン報復攻撃
11月トランプ氏、4年ぶり返り咲き、ハリス氏破る、野球プレミア12日本、連覇ならず、決勝で台湾に屈す。
2、小生の1年は
(1)年の後半は、アキレス腱断裂。の為活動などはほとんどできなかった
1月各種団体の新年会に出席、20日同期生会に参加(東京)
2月各種会合に出席
3月かな審査会、海亜卒業式、試験合格
6月図南展審査、
7月北海道母法事
8月8日、左足アキレス腱断裂。以降10月まで療養生活。
11月27日、「道の駅東松島」オープン。
12月7日・8日、「東松島市書道協会書作展」21日「硬筆講習会」実施。
(2)
3、どうする今年
 想定外がまかり通る現社会とメデイァのコントロールが横行する日本社会の行く末が案じられるが、自分なりに昨年を振り返り、この7年をどう生きていくかを年の初めに考え、昨年のアキレス腱断裂による活動制限を今年は挽回できるよう歳相応に前のめりに考えて見立て。
 やや消極的になったが、今年1年静かに老人生活を全うしたいとも思っている。
 そこで、今年1年無難に生きるため昨年掲げた目標を踏まえて立ててみたい。
(1)あおい地区広報業務の充実・・・高齢者支援事業の推進に加え、あおい地区会の事業の円滑な推進に力を貸したい。
(2)書道教育の充実(心の充実)・・・若い生徒に対する技術知識の伝承に努めたい。また、図南書道会役員への推薦と本部事務局への積極的な協力につと路体。
(3)申し送り(後輩へのバトンタッチ・継承)
  想定外を少なくし、もう一度健康第一、静に何事も前進の精神で健康にて日日前進します。
4、12年前の2013年(平成25年)はどんな歳であっただろう。
 記録を紐解くとまずは、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が始動。(1)金融緩和(2)財政出動(3)成長戦略-の「三本の矢」を好感した市場では年初から円安・株高が進み、景気回復ムードが高まった歳。円相場は1ドル=103円台と20円超も下落し、日経平均株価は一時、約2倍の1万6000円近くまで上昇した事もあげられる。
 さらに消費増税が、14年4月実施を決定し、10月1日の閣議で、現行5%の消費税率を2014年4月から予定通り8%に引き上げることを決めた。
 また、自然災害も多く被害相次ぎ、日本列島は台風や大雨の影響で、各地で土砂崩れや増水などの被害が相次いだ。東京・伊豆大島大島町)で10月16日に起きた台風26号に伴う大規模な土石流災害では、35人が死亡し、4人が行方不明になった。
外交では、日本はTPP交渉に参加。高水準の貿易・投資自由化に向け、3年以上前から21分野で進められてきた環太平洋連携協定(TPP)交渉に7月、日本が12番目の国として合流した。
くわえて、近隣諸国では、日中、日韓関係、首脳会談できず、日中関係では沖縄県尖閣諸島の問題が深い影を落とし、1月には中国海軍のフリゲート艦が東シナ海海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射。中国公船の領海侵犯も常態化した。11月になり中国は東シナ海防空識別圏を設定、対立の度を強めた。
 日韓関係では、3月に安倍晋三首相と朴槿恵大統領との電話会談が行われた。しかし、その後は島根県竹島問題や旧日本軍の従軍慰安婦問題が尾を引き、停滞した。
5、さて過去の巳年の出来事を見てみると、
1941年(昭和16年)12月8日真珠湾攻撃、米、英、蘭、中国が日本に宣戦布告。
1953年(昭和28年)3月ソ連最高指導者スターリン脳卒中で死亡7月 朝鮮戦争が休戦。
          6月英国・エリザベス2世女王の戴冠式
1965年(昭和40年)1月ジェミニ計画、2度目の有人宇宙飛行(1966年まで実施)
     2月米国、ベトナム戦争で北爆を開始、4月小生飛行教育開始(静浜)
     12月ソウルで日韓条約批准書交換式
1977年(昭和52年)1月アップルが法人化、王貞治選手,世界新記録の756本塁打
1989年(使用和64年、平成元年)1月昭和天皇崩御、昭和時代の終幕。
     6月天安門事件で大量の死傷者
     11月ベルリンの壁崩壊
     12月日経平均、一時3万8957.44円と史上最高値を示現
2001年(平成13年)9月11日同時多発テロ事件が発生、死者約3000名
     10月ブッシュ米大統領アフガニスタン空爆を開始
 などがあげられる。

 歳のはじめにそれなりの計を書いてきたが、今年は特に国内・国外・政治・経済など国体の行く末を憂いながらの一念になりそうだ。
 国内では、政府与党の衰弱が何でもありの妥協のみが横行し、政治経済の不安定さが増大しそうである。加えて円安による経済の停滞や低所得者の生活環境の悪化が懸念される。
 外交・防衛をみると、トランプ大統領の就任に伴う世界経済の変化、ウクライナ戦争・イスラエル情勢、イランをはじめとする中東情勢の悪化が戦果の拡大に影響を及ぼす可能性、加えて、南沙諸島・台湾領土問題を是とする中国のより侵略性の高い行動の可能性に警戒が必要と思われる。
 そして相変わらず災害の多い国日本。今年は、温暖による影響か、地震津波、台風か?。それにも勝るのが災害対策・被害極限対策の充実である。あれだけ東日本大震災で学習したはずが能登半島地震では、対応が遅い。人災と言わざるをえない。
 だとすると、各都道府県からの支援を早期に行なうシステムを構築、我が物としての支援を惜しまないことである。
 あらゆる事象に低所しうる柔軟な行動ができる気概を持ち続けたい。
 

 

 では、令和6年はどんな歳であったろうか。
1、国内外
1月1日に石川県で震度7能登に一時大津波警報。2日は、支援に駆けつけようとして羽田空港日航機、海保機と衝突炎上。
3月プーチン氏が圧勝=ロシア大統領選、
4月辺野古、軟弱地盤側で工事着手=代執行で承認、完了まで9年超
海自ヘリ2機墜落、衆院3補選、自民全敗、台湾でM7.2
5月仏中首脳が会談=ウクライナ貿易摩擦で溝、イラン大統領、事故で死亡=不時着ヘリ発見、トランプ氏に有罪評決=口止め料事件、ダルビッシュ、日米通算200勝。
6月モディ首相、3期目就任、ロ朝新条約、有事に相互支援
7月トランプ氏、集会で演説中銃撃され負傷。オリンピックで日本勢大活躍
8月ガザ学校空爆、約100人死亡、日本、海外最多金20(時事)、パリ・パラリンピックが開幕
9月自民党総裁選に石破茂氏、能登半島大雨、立民新代表に野田元首相、「SHOGUN」歴代最多18冠、中国深セン襲撃受けた日本人男児死亡、パリ・パラリンピック、熱戦に幕=日本、東京大会超える金14個、大谷、三冠王ならず=「54本塁打、59盗塁」で今季終了
10月日本被団協ノーベル平和賞衆院選で自公惨敗、過半数割れ女川原発、13年ぶり再稼働、メキシコ初の女性大統領就任、北朝鮮改憲で「韓国は敵対国」明記、
イスラエルがイラン報復攻撃
11月トランプ氏、4年ぶり返り咲き、ハリス氏破る、野球プレミア12日本、連覇ならず、決勝で台湾に屈す。
2、小生の1年は
(1)年の後半は、アキレス腱断裂。の為活動などはほとんどできなかった
1月各種団体の新年会に出席、20日同期生会に参加(東京)
2月各種会合に出席
3月かな審査会、海亜卒業式、試験合格
6月図南展審査、
7月北海道母法事
8月8日、左足アキレス腱断裂。以降10月まで療養生活。
11月27日、「道の駅東松島」オープン。
12月7日・8日、「東松島市書道協会書作展」21日「硬筆講習会」実施。
(2)
3、どうする今年
 想定外がまかり通る現社会とメデイァのコントロールが横行する日本社会の行く末が案じられるが、自分なりに昨年を振り返り、この7年をどう生きていくかを年の初めに考え、昨年のアキレス腱断裂による活動制限を今年は挽回できるよう歳相応に前のめりに考えて見立て。
 やや消極的になったが、今年1年静かに老人生活を全うしたいとも思っている。
 そこで、今年1年無難に生きるため昨年掲げた目標を踏まえて立ててみたい。
(1)あおい地区広報業務の充実・・・高齢者支援事業の推進に加え、あおい地区会の事業の円滑な推進に力を貸したい。
(2)書道教育の充実(心の充実)・・・若い生徒に対する技術知識の伝承に努めたい。また、図南書道会役員への推薦と本部事務局への積極的な協力につと路体。
(3)申し送り(後輩へのバトンタッチ・継承)
  想定外を少なくし、もう一度健康第一、静に何事も前進の精神で健康にて日日前進します。
4、12年前の2013年(平成25年)はどんな歳であっただろう。
 記録を紐解くとまずは、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が始動。(1)金融緩和(2)財政出動(3)成長戦略-の「三本の矢」を好感した市場では年初から円安・株高が進み、景気回復ムードが高まった歳。円相場は1ドル=103円台と20円超も下落し、日経平均株価は一時、約2倍の1万6000円近くまで上昇した事もあげられる。
 さらに消費増税が、14年4月実施を決定し、10月1日の閣議で、現行5%の消費税率を2014年4月から予定通り8%に引き上げることを決めた。
 また、自然災害も多く被害相次ぎ、日本列島は台風や大雨の影響で、各地で土砂崩れや増水などの被害が相次いだ。東京・伊豆大島大島町)で10月16日に起きた台風26号に伴う大規模な土石流災害では、35人が死亡し、4人が行方不明になった。
外交では、日本はTPP交渉に参加。高水準の貿易・投資自由化に向け、3年以上前から21分野で進められてきた環太平洋連携協定(TPP)交渉に7月、日本が12番目の国として合流した。
くわえて、近隣諸国では、日中、日韓関係、首脳会談できず、日中関係では沖縄県尖閣諸島の問題が深い影を落とし、1月には中国海軍のフリゲート艦が東シナ海海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射。中国公船の領海侵犯も常態化した。11月になり中国は東シナ海防空識別圏を設定、対立の度を強めた。
 日韓関係では、3月に安倍晋三首相と朴槿恵大統領との電話会談が行われた。しかし、その後は島根県竹島問題や旧日本軍の従軍慰安婦問題が尾を引き、停滞した。
5、さて過去の巳年の出来事を見てみると、
1941年(昭和16年)12月8日真珠湾攻撃、米、英、蘭、中国が日本に宣戦布告。
1953年(昭和28年)3月ソ連最高指導者スターリン脳卒中で死亡7月 朝鮮戦争が休戦。
          6月英国・エリザベス2世女王の戴冠式
1965年(昭和40年)1月ジェミニ計画、2度目の有人宇宙飛行(1966年まで実施)
     2月米国、ベトナム戦争で北爆を開始、4月小生飛行教育開始(静浜)
     12月ソウルで日韓条約批准書交換式
1977年(昭和52年)1月アップルが法人化、王貞治選手,世界新記録の756本塁打
1989年(使用和64年、平成元年)1月昭和天皇崩御、昭和時代の終幕。
     6月天安門事件で大量の死傷者
     11月ベルリンの壁崩壊
     12月日経平均、一時3万8957.44円と史上最高値を示現
2001年(平成13年)9月11日同時多発テロ事件が発生、死者約3000名
     10月ブッシュ米大統領アフガニスタン空爆を開始
 などがあげられる。

 年のはじめにそれなりの計を書いてきたが、今年は特に国内・国外・政治・経済など国体の行く末を憂いながらの一念になりそうだ。
 国内では、政府与党の衰弱が何でもありの妥協のみが横行し、政治経済の不安定さが増大しそうである。加えて円安による経済の停滞や低所得者の生活環境の悪化が懸念される。
 外交・防衛をみると、トランプ大統領の就任に伴う世界経済の変化、ウクライナ戦争・イスラエル情勢、イランをはじめとする中東情勢の悪化が戦果の拡大に影響を及ぼす可能性、加えて、南沙諸島・台湾領土問題を是とする中国のより侵略性の高い行動の可能性に警戒が必要と思われる。
 そして相変わらず災害の多い国日本。今年は、温暖による影響か、地震津波、台風か?。それにも勝るのが災害対策・被害極限対策の充実である。あれだけ東日本大震災で学習したはずが能登半島地震では、対応が遅い。人災と言わざるをえない。
 だとすると、各都道府県からの支援を早期に行なうシステムを構築、我が物としての支援を惜しまないことである。
 あらゆる事象に低所しうる柔軟な行動ができる気概を持ち続けたい。
 

令和6年、明けましておめでとうございます

新年明けましてお目出度うございます。
  1年の計をこめ、初日の出を見に行かれましたか。

      

 1月1日に上る日の出は、年神様神々と一緒に上る豊かさと安寧を求め手を合わす。
  この年になると、その合わせる手は「健康第一」「家内安全」「身体健全」が主となるが、初日の出を見ながら1年の計などを図る年始めの決意の時とも言える。
 昨年の思い出・反省などを踏まえ今年は・・・と思う一瞬でもある。そこで思い出となる出来事をあげてみた。
1 叙勲受賞。5月8日、県知事から伝達され、15日皇居に於いて天皇陛下に拝謁する  機会を得た。
2 二男和貴の3回忌、母の3回忌
3 結婚50周年
4 書道教室から生徒の昇級・昇段者のうち成家に2名、春には、高校生になった4人  が書を継続し一般部に編入
5 風呂給湯器など交換
6 東松島市家族会会長退任
7 自衛官募集相談員10回目の委嘱
8 あおい地区広報担当業務継続
9 第18回書道協会書作展の実施
10 出合い(原田氏・黒澤氏・19期生60周年記念・各種ボランティア団体など) 

 激動の国内外、かつてない猛暑の襲来は、諸生活に大きく影響したが長く続いたコロナ禍の生活が終わり一気に開放感あふれた生活となったが、戦後一貫して平和国家としての道を歩み、アジア太平洋地域や国際社会の平和と安定を実現しようとしている日本の安全保障政策は難しいかじ取りを迫られている。
 世界では、イスラエルハマスの対立が続く中東情勢、米中対立、ウクライナ情勢など、日本を取り巻く国際情勢、安全保障環境はめまぐるしく変化しています。
 世界の分断が深まる中、気候変動など国際社会が連携して取り組むべき課題は山積している。
 日本国内では、少子高齢化が進む中、既存の経済産業・社会構造等の刷新が急務であり、押し寄せるデジタル革命の波を、諸問題の解決に活用できるのか、いま、分水嶺に立たされているとも言える。
 どうする日本ではないが、メデアが中心となる各情報をみると無関心・無責任・無気力・利己心など本来日本人が持つ文化的精神的気質が米国の占領政策の遺物か戦後の人々を大きく変えた一面が今後も続くと思うと恐ろしい。
 想定外が横行する現社会で安保体制の充実が望まれるが80歳過ぎると積極的・継続的に事をなすことが困難となった。
 やや消極的になったが、今年1年静かに老人生活を全うしたいとも思っている。
 そこで、今年1年無難に生きるため
1 あおい地区広報業務の充実・・・高齢者支援事業の推進
2 書道教育の充実(心の充実)・・・「游心」「利他」の精神を強調
3 申し送り(後輩へのバトンタッチ・継承)
  想定外を少なくし、もう一度健康第一、静に何事も前進の精神で日日前進しましょ  う。皆様のご健康とご多幸をお祈りします。
4 月に一度は、時を振り返りたい
5 最後に想定外は、もうごめん。・・・日頃から事象の研究を怠らない。

 

 

 

「石巻千石船の会」研修旅行

 9月24日(日) 「石巻千石船の会」日帰り研修旅行が17名の参加行なわれ参加しました。
 コロナ禍では中止もありましたが、毎年計画されている恒例研修、コロナ禍前は、1泊での行程でした。
 研修先は、①陸前高田市博物館見学②津波伝承館・道の駅③碁石海岸レストハウスで昼食④大船渡気仙丸見学⑤気仙沼大橋(鶴亀橋)を渡り大島周遊です。

 8時石巻駅前を出発、最初の研修先の陸前高田市博物館を目指し0940予定通り到着。
 当館は昭和3 4年に東北地方第1号の公立登録博物館として開館、 東日本大震災津波により施設は全壊し、貴重な資料も壊滅的な被害を受けましたが多くの資料はレスキュー・再生されました。
 約56万点の資料のうち、約46万点を救出し修復作業を継続しています。同じく壊滅的な被害を受けた「海と貝のミュージアム」の機能を合わせて昨年11月に開館しています。
 「海と貝のミュージアム」に展示されていたツチ鯨の剥製は見える方の片面だけ修復されていました。

エントランスと復元作業
槇野富太郎博士展

 次は、津波伝承館・道の駅、2019年9月22日に開館しました。
 高田松原津波復興祈念公園内に位置し、道の駅高田松原を併設するほか、同公園内では「奇跡の一本松・高田松原ユースホステル津波の悲劇を繰り返さないために、津波の事実と教訓を後世に伝えるとともに復興の姿を国内外に発信することを目的としています。
  周辺には、高田の松原は江戸時代から植えられたクロマツ約7万本がありましたが、奇跡の一本松を残して全滅しました。
 現在は再生事業で約4万本のクロマツの苗が植えられました。津波伝承館に併設された道の駅が在り多くの観光客などが訪れていました。

 昼食は、碁石海岸レストハウス。昼食後約30分の散策でした。
 昼食後、雷岩(かみなりいわ)と乱暴谷(らんぼうや)、千代島、碁石岬、を散策しました。

 3番目の碁石海岸は、碁石のような扁平な石(黒色の泥岩による円礫)を主体とする海岸、および、周辺の観光エリアの総称で三陸復興国立公園に属します。

 
 4番目の研修地は、大船渡気仙丸見学です。
  気仙丸は平成4年の「三陸海の博覧会」において復元展示された船で、「気仙船匠会」によって造られ、「三陸・海の博覧会」の後は、海上に係留され、夏まつりなどのイベントや、NHK大河ドラマ菜の花の沖」「龍馬伝」などのロケにも利用されていましたが、令和3年、建造から30年が経過し、船体の痛みも大きくなったため、陸上展示補修、補強工事し耐久性強化のため液体ガラス塗装を施して、大船渡市防災観光交流センター付近(かもめテラスの近隣)されています。
 気仙丸も1 9 9 9年と2 0 0 3年には体験乗船もしています。気仙丸は3 50石積、全長約18 メートル、幅約5. 8 メートル、帆柱高 さ約17 メートル、16反帆、重量約2 3トンです。現在、千石船の復元船は日本に4隻ありますが、すべて「気仙船匠会」が関わっているという事です。

気仙丸船内

 5番目は、「気仙沼大橋(鶴亀大橋)」です。
  0219年4月7日に開通したアーチ橋で支間長は297メートルで東日本最長で、全国でも3番目の長さです。橋げたは重量2700トンあります。東日本 大震災で孤立した大島の復興のシンボルでもあります。
 橋桁の高さは水面から約 32メートルあります。
 最後の研修場所でもあり、全員歩いて橋をわたり午後の涼しい風を体いっぱいに浴びながら初秋の訪れを満喫しました。

龍舞岬、全員で記念撮影

 

 帰りのバスの中では、事務局長の本間さんに感謝を述べての研修雑感を各人紹介し思いに慕っていました。
 30遅れて石巻駅前に到着し、来年の企画に期待し散会しました。

3.11 震災雑感④

 記録の最後に、私が体験した震災の状況を一票ににしているので画像で掲載します。

次に、概ね発災から①私有看護の17日避難所は、避難者独自で運営することの重要性を説き、以下の各係を実情に合わせ組織し、次のリーダー、会長および各部屋長・係長になる人々に申し送りした。

 当時は、これがベストであり今後は実情に合わせ変更充実することの重要性を説明した。

 東小学校の入学式に合わせこの頃までには、教室に避難している方200人以下にすることができた。



3.11 震災雑感③

引き続き、掲載します。

避難場所の今後です。今でこそ震災時の経験の元に職員起用行く、各自治会への働きかけ、そしてメデアや教育史研究視野の皆さんが避難時よ運営のあり方などについて各方面で講義活動など行なっているが、大切な避難者とはの研究が不十分とみられ、「このときはどうす」などの活動を行なっているが、震度⑦の時心と10メートルを超える津波を自ら経験し、家族を亡くし、いえを流された状況をその場で見ながら避難していた状況をつぶさに確認しながら運営し生かしていったかとは、考えにくい。

忘れる前にと思いながら自らの記録や体験を元に綴ったのが本冊です。細かいことは削除しつつの記録ですが引き続き参考にしてもらえれば幸いです。

 

5 学校の避難場所としての今後のあり方
(1)受け入れ
仙石線より北に位置する東小学校は、今回の災害 における避難場所としては適し
ていた。耐震化されていたこと、収容スペースが大であったこと、ただし、現状から
1,500人程度が限度であった。
土足のママで室内に避難させたがこれで良い。
(2)避難者名簿作成のあり方
避難者が当学校に多数殺到したが、自然のなりゆき。これだけの大災害、全国各地からの問い合わせ、家族や知人などの問い合わせで奔走した。
結局は各部屋にもう一度書いてもらい、ドアに掲げたり、玄関に掲げたりした。
コピー機がなかったため全てが手書きであった。
(3)食糧・備品などの備蓄
前記したように、避難所となっている学校に食糧や備品などの備蓄がなされていなかった。
備蓄倉庫は、近年準備中であり内容も不十分であった。
要は、子供のための備蓄もなかったと言うことに着目しなければならない。
水も食糧もない、消耗品もない、懐中電灯やローソクもないでは避難所としての用を足さない。
(4)予備発電気(発動発電気)
今回の様に長期間水道・電気が不通となることは、予想していなかった。
水道や電気がなくとも今回の状況では工夫すれば何とかなった。
避難所における生活の中で、多くの人に等しく情報の伝達をしたり、情報の共有
をはかるシステム作りが必要である。施設や整備があるのに電気がないため使用で
きなかったもの、避難者と生活状況を共有するため部分的にも区別をすることがな
いように努めたことは確かであったがせめて2系統程度あるともっと避難者に対す
る支援が充実できたもの思う。
(5)各種ボランティアの受け入れ
態勢が整いある程度避難所での支援ができるようになってから一部ボランティア
が入ってきた。此処で大切なのは、この避難所では個々での受け入れは注意を要す
る。個人の能力、目的などをどこに置くのかである。知人であったので受け入れお
手伝いをいただいたもの、ボランティアセンターをとおしてもらったものと多種あ
った。
6 学校の避難所としての整備のあり方
今回の経験を記載したが今後速やかに整備是正すべき事項の概要について記す。
ただし東小学校を前提としたものであり、これを参考に各地区毎学校毎に整備の基
準を考えていく必要がある。
(1)避難所の受け入れ態勢整備
学校に先生方がいる前提
ア まず各階段毎に先生を配置し、2階以上に誘導する。
土足のママ、まず校内に入れる。
イ あらかじめ各階段担当先生を定めておく。
バックアップも含め
ウ 細部手順を定める。
・教室利用上の注意
・備品の取り扱い。
・設備の利用方法
・駐車要領
・地域及び行政防災担当者との連携
・情報の収集伝達要領の整備
・その他
エ 情報伝達要領の熟知
・無線機使用要領の周知
・報告内容の様式化
オ 各教室にテレビ・ラジオなどの情報入手ラインを整備する。
(2)避難者の名簿作成
webを活用しての避難者の安否確認が盛んに行われることから、情報が発信さ
れやすいような態勢を整備する。
・避難者名簿様式の策定及び配布要領の整備
・〃 の本部との共有を図る
・避難者の状況の確認明示(要介護者・負傷者状況など)
(3)備 蓄
食糧及び備品などの備蓄を進める。
ア 食 糧
児童生徒の預かり保護の関連から、一定期間(検討を要する)の水・食糧の備
蓄を考えていく必要がある。
イ 消耗品の備蓄化(紙・鉛筆・マジックなど)
ウ 懐中電灯などの準備(各教室ごと)
エ 毛布・畳などの用意
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オ その他、今回利用したり支援を受けた物資の確保
(4)生活必需機材の準備
ア ストーブ、冷蔵庫、洗濯機の確保
電気配線、下水道の完備
イ シャワー室
ウ ポット、ガスコンロなど
(5)特に生徒や子供を通じての避難所支援態勢の確立
高学年を中心とし、こころのケア的活動が積極的にできる態勢を確立する。
7 自己完結の準備
災害時の準備として自宅でさしあたり準備すべき物資等について意外に準備されて
いないため気持ちに余裕がない。特に流失を逃れた被災者に余裕がない人が多かった。
日頃の準備として少なくとも子供を通じての備蓄の必要性を徹底する必要がある。
8 結 び
今回の震災は、東小としては、避難者受け入れに関しおおむね良好の評価に値する。
しかし、何となく物足りなさも感じたことは確かである。
自主防災組織のボランティアの面々と良く意思の疎通を図りながら避難者への支援
を行った。自主防災組織ボランティアとの連携が日頃からとれていたならより円滑に
行われたと考える。
今回の災害の反省として、東小ではすでに防災計画の見直しを行ったが、今後は、
教育委員会、市の防災担当課、地区防災組織、PTAなどとの連携が必要になってく
る。

また、情報の共有化のための動きをより多く行い、施設の重要性(学校施設の特質。今後は市の施設の目的性や必要性など)を説きながら活動することが大切である。
今回は、行政側のなすべき対応や行動などについては言及しなかったが、避難所に
派遣された多くの職員は、避難者対応が自主防災組織の責任との認識を持ちながらの
活動をしたが大きな間違いである。
行政の責任は、全てに優先して問われることを忘れてはならない。 

 

記録した写真の一部を紹介します。

 

次は、3.11の14:45以降の状況などを記載します。