新春祝賀会

6日1700、商工会主催の新春祝賀会が行われ216人の皆さんが祝意を表しました。
商工会長の挨拶では、復興のさらなる加速とまちの活性化に向けての意気ごみ、激動する国外情勢の中での経済動向と多種の影響を見据え、地に足をすえての活力と自立ある企業への振興と今年の干支にちなみ、感謝と幸せを酉に行くしめ、市長からは移転事業の節目の年を力を合わせ乗り切り、基地との関係では、音は福祉事業に活用し、気力体力で乗り切ろうとの挨拶がありました。
他に、安住代議士、県議、議長があいさつし、少し遅れて勝沼議員が到着し挨拶しました。

会は、時藤団司令の乾杯で始まり、1900散会しました。
開始前は、鳴瀬鼓心太鼓、余興では、土屋・吉田さんの「さんさ時雨」、後半は大曲浜の獅子舞が披露されました。