ワニブックスの取材を受けました

30日午後4時、ワニブックスの取材を受けました。
東松島市の瓦礫処理の現状及び復興に当たっての取材を受けた。
瓦礫処分場で職員らの説明を受け、瓦礫に関する思いや絆などについて議員の立場で答弁しました。
何故この様に整然とした処理が出来ているのか。新聞やテレビなどの報道とはずいぶん違い、東松島市の取組みに感激していました。
また被災当初の自衛隊との連携や基地隊員の活動にも言及されましたが、15年の宮城県北部連続地震時の対応とはずいぶん違い、隊員たちも良く周辺住民のために活動したことを述べました。また、瓦礫等処分や遺体捜索に当たっては、建設業者との連携も良く斉整かつ効率的に作業が行われた事を継げました。