圖南書道会新年会/成人式

13日、ちょっとばかり忙しかった。

10:00仙台メルパルクにおいて恒例の圖南書道会新年会が行われました。支部長会議、写真撮影、懇親会と続いたが、今年は、会長を始め役員の交代がありました。
新会長には阿部岳陽先生が就任しました。大幅な入れ替えがあり、新体制での運営が期待されます。
支部長会議などにおいて、阿部会長は、①本年度の事業方針②事業計画③休止会員の掘り起こし④支部活動支援⑤#59全国公募書道展について述べました。
写真撮影の後、懇親会が始まりましたがその前に、①誌上展表彰②新役員紹介③新成家・師範紹介などがありました。

小生乾杯までは、我慢でき12: 00会場を後にし、成人式に向かいました。

13:00、コミセンにおいて成人式が行われました。
今年のキャッチフレーズは、「未来-未知という名の船に乗れ!」
新成人は、480名昨年よりもやや騒がしい式典だった。

祝辞は、大久保みよ氏が、「子供を産む機会を逃してはいけない、新成人としてしっかりとした人生観を持つことの大切さ」を話した。