全国武の会総会及び佐藤正久出版記念会

5月20日、東京ホテル・ルポール麹町において、全国武の会総会及び佐藤正久出版記念会が行われた。
宮城県武の会会長という立場及び全国武の会副代表の立場で参加した。
佐藤議員、宇都議員のほか、衆議院中谷真一氏、及び高木宏寿勝沼栄明議員が加わった。後者二人とも予備自である。
総会では議長に指名され全議案とも承認された。
総会後佐藤正久先生より、挨拶があり、「仲間意識の共有」「声を出しての自衛隊OBとしての架け橋」「公務員と自衛官の相違」「現場の人間として隊員家族のケアの重要性」「選挙戦について」お話があった。

現在の会員数は、138名。あと20名ほど確認されているので会員の拡大が今年度の課題である。
県議会議員を始め地方議員は今回20名参加し、今まで一番の参加であった。
総会後の「佐藤正久絆の道出パン記念会」が行われ挨拶には、石破幹事長、高市政調会長、小野寺防衛大臣、中曽根参議院議員、根本復興大臣などが祝辞を述べました。日のほか10人ほどの衆参こつ会議委が参加していました。偶然、スケートメタリストの堀井 学議員に会うことができきした。今回、3人の北海道選出議員に会うことができた。
根本復興大臣には、先日のブルー帰還じのお礼や東松島市の要望について申し上げました。
会の中頃、武の会全員が壇上において紹介され、小生が代表して挨拶しました。
「震災支援へのお礼」「武の会結成状況」「選挙支援について」お話しした。