喜寿を迎えました

昨日は、多くの皆さんから祝意を戴きました。ありがとうございました。
 喜寿の年、日を静かに充実した日を過ごさせていただきました。
 年を重ね今も青春かもしれません。。
 適正飛行受講の時教官から「青春は、熱であり、意気であり、顧みるときの微笑みであれ」と言う言葉があり、必死で精進してきました。
 父が、喜寿を超え、傘寿を超え、そして今母は、白寿を迎えようとしている。親より早く死ぬのは、親不孝極まりないとの教えを守り通したいものです。
 喜寿を一つの区切りとして、健康でいたいものです。
 世界中が「コロナ」の渦中にありその対応に人類去年つて対応していますが、こんな中、近隣諸国の我が国国境への執拗な侵入行為や過去を忘れ独自の民族意識を辺り構わず振り回し、馬鹿な存在式を振り回す国が多い中、いっこうに進まない防衛・外交問題意識の希薄さは、政策以前に熟慮できないもの同士の政治論説は嘆かわしい。
 占領軍が我が国体を壊滅させるために発布させた憲法を、未だ大切に洗脳され続ける結果が、ひょっとして、尖閣諸島魚釣島占領やミサイル攻撃の温床まで気がつかない、あくまでも他国の性善説を勝手に思い込んでいる多くの国民への警告とならないことを願っています。
 でも、個人としては、正月に計として掲げた、「初心」を今一度顧み、健康第一、コロナに対策を施し、市民の負託の努めを果たしていきたいと思います。

「庚子の年」支のはじめ、年の計を「初心(事窮勢蹙之人、当原其初心、事窮(きわ)まり勢い蹙(ちぢ)まるの人は、まさにその初心を原(たず)ぬべし)」

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祝日には国旗を掲げよう

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初心(事窮勢蹙之人、当原其初心、事窮(きわ)まり勢い蹙(ちぢ)まるの人は、まさにその初心を原(たず)ぬべし

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夢三昧