一週間ぶりです

 この一週間なにかと忙しかった。
 9日〜少しずつ出来事をかいてみたい。
7月9日(月)
 午前中、広聴広報委員会。2名欠席。会議内容、8月1日付けの議会報の構成と記事の摺り合せ。
 次の会議は、18日。一稿を行います。

10日、この一日中、新五区支部長の大久保三代氏(35才、一児の母)の案内でした。
 市立幼稚園、養護老人ホームなどの福祉施設を案内し5時に送りました。
   <はまなすの隣に位置する仮設野蒜小学校> 
  

12日、東京から松田勝美氏(寺子屋へいせい)来市。
 7月31日及び8月1日計画している新宿チャリティー学生落語まつりの調整にきました。
 両日小野竹一さんと現地に行き震災時の状況をおはなしすることになりました。
   <松田さんと小野さんの調整状況>
   
13日、午前10時から午後3時まで関の内二区の防災担当役員で、全戸配布予定の「防災のしおり」を印刷製本しました。
 初版は、2年前に配りましたが、今回の津波で流失したので新たに編集し、配布することにしました。
 19日会議を開き、全戸配布します。
 7月29日には、 市の防災訓練がありますが、多くの区民が参加すると良いのですが。
 夜は、東松島市書道協会主催の児童生徒書道展の打ち合わせを行いました。
 出品した児童生徒には全員参加賞をだすことにしていますので約30万円ほどかかります。会員全員で協賛者をお願いすることにしました。
 市がいくらかでもだしてくれると良いのですが今のところだす気配はありません。
15日、開演9時30分、姉である土屋喜代子事、舞扇流舞扇扇祥会が主催する「東日本大震災復興チャリティーショー」がコミセンで行われました。
 今回は入場料無料で市の方に義援金をわたしました。
 来場者は約500人、盛会でした。
 招待者として、市長、渥美県議、副議長、愛知治郎事務所から佐藤顧問。そして自民党新第5選挙区支部大久保三代氏が来てくれました。
 電報は、愛知治郎先生、熊谷大先生から在りました。
 全部で93曲、4時40分までかかりました。最後まで見ていた人は約150人。会の発表会ではなく、主催だけの感じでしたが、
 多くの会の皆さんがおどってくれました。
 ご苦労様でした。
 土屋喜代子の次女と孫がベリーダンスを踊りましたので紹介します。