男爵に感謝

10日0900、市役所内において「NPO団体愛知人」に対し市長から感謝状が授与されました。
 この団体は震災当時から東松島市に入り主として矢本運動公園仮設住宅においてボランティア活動をしており、今回で11回目。また来市のたびに鳴瀬「はまなすの里」の方でも活動していた。
 今回は総勢10名春日井市から10時間車での移動とのこと。
  
  

 その場所に居合わせたのが写真家の鈴木貴之氏。東松島市赤井地区の出死んで今回の夕張での支援活動にも参加し、男爵のマスターには大変お世話になった、感謝されました。
 そこで「同じ夕張人、そして同級生の傷なの深さを宣伝しておきました」
 今回の鳴瀬2中の修学旅行には同行して写真を撮るということです。
 また、13日に、札幌駅前において午後4時からSTVで中継放送もなされるとのことでした。