武の会被災地視察(UH−1J)

 23日(日)09:28〜10:15の間、陸自 霞の目飛行場を離陸し、震災の状況とその復興状 況を武の会7名により視察飛行を行いました。
離陸し相馬市までの間を高度2,000フィート速度90ノットで飛行しました。

海岸堤防は仙台から相馬まで着々と整備され手は居ましたが波の被害を受けた陸地はガレキは撤去されては居るものの依然として跡地の整備は手つかずのママであり土地利用計画の遅れが目立ちました。